さぁ、始めよう。
幸せ日本一、とやま。

藤井ひろひさ

現在
取り組んでいる
政策件数

19
  • 地方創生
  • 自然環境
  • 子育て
  • ダイバーシティ
  • イベント事業

市長からご挨拶

さあはじめよう、
幸せ日本一、とやま。

性別・学歴・経験を問わず
情熱を持ったあらゆる人に機会を作り
必要な支援をした上で任せること。

失敗したときにはそれをフォローし
再チャレンジを勇気づける。
成功したときには、共に喜び
もっと発展できる機会を作り出す。

できない理由を言うよりも
できる方法を考える。

声をあげられない人には、
じっくり話を聞き、共に考え、
行動する勇気を持てるように応援する。

市長の仕事は、
「決めること」と「責任をとること」。
誰かのために挑戦する人を信じて、任せる。
そして最後の責任は市長である、私がとる。

ビジョン

  1. 現場主義を
    徹底
  2. 挑戦を奨励する
    文化と機会の創出
  3. 周辺市町村と
    連携強化
  4. 声をあげられない
    人に寄り添う
  5. 行政の
    業務効率化
  6. 市民目線で
    わかりやすいPR

プロフィール

藤井ひろひさの写真

藤井 裕久

1962年(S37年) 4月5日生

趣味
読書/草野球/ゴルフなど
好きな言葉
「一期一会」「一隅を照らす」
モットー
やればできる

略歴

富山東高校・工学院大学工学部卒
平成13年1月
富山青年会議所 理事長
平成23年4月
株式会社藤井産業 代表取締役会長
平成23年4月
富山県議会議員に初当選
もっと詳しく見る

これまでの成果

  1. デジタル教育の推進

    市内の全小学校に最新のタブレット端末を配布し、オンライン教育の環境を整備しました。これにより、児童・生徒のICTスキル向上が期待されています。
    写真:市長の写真
  2. 主要道路の拡張

    交通渋滞を解消するために主要道路の拡張工事を実施しました。これにより、通勤・通学時間の短縮が図られ、市民の生活の質が向上しました。
    写真:道路を歩く市長
  3. 新規ビジネス支援プログラム

    市内のスタートアップ企業を支援するための新しい助成金プログラムを立ち上げました。これにより、過去3年間で50以上の新規事業が創出され、約300名の雇用が生まれました。
    写真:打ち合わせを行う市長

活動実績

実績 実績